エリザベス女王杯 2019 予想

GⅠ

エリザベス女王杯 2019

 

① ブライトムーン

前走、古都S(3勝クラス)で3着。これまで走ってきてどのレースでも上がり3Fは3位以内ではある。その割りに特別切れる末脚という印象はない。持続力はそれなりにありそうな印象も重賞クラスでは決め手に欠けそう。道悪にでもなればといった感じ。

② ラッキーライラック

前走、府中牝馬S(GⅡ)3着。牝馬同士なら実力はトップクラスなのは間違いない。この馬の過去レースを見ていると瞬発力はあるけど使える脚は短く持続力には欠ける印象。前走も直線先頭に立ってからラストは垂れてしまった。桜花賞→オークスでリリーノーブルにあっさり逆転を許しているし距離延長も歓迎ではないと思う。古馬になって柔らかさよりパワー型になった印象で、外回りコースよりは小回り1800mとかが今はベストなイメージ。

 シャドウディーヴァ

前走、秋華賞(GⅠ)で4着。馬群を割っていく勝負根性はある。気持ちは前向きで掛かる可能性はあるので内枠を引けたのは幸い。中団インで我慢して直線勝負には持ち込めそうではあるが、最終追い切りの動きがあまり良く見えなかった。休み明け3戦目で前走はGⅠ。走りが硬めで疲れが溜まって来ている印象は受けた。

 ウラヌスチャーム

前走、京都大賞典(GⅡ)で7着。休み明けはピリッとしないタイプ。今回の最終追い切りの動きは脚捌きも柔らかく大きな走りが出来ていて状態は確実に上向きな印象だった。今年の1月に中山2200mを勝っている。鞍上もその時と同じで好材料。エンジンの掛かりは遅いが持続力はあるタイプなので仕掛け遅れさえなければ面白そうな1頭。

 ポンデザール

前走、丹頂S(OP)で1着。現在未勝利から4連勝中。前半無理せず追走させてラストはスタミナを生かした持続力勝負で勝ち上がってきた印象。距離は長い方が良いし、馬場もパワー馬場の方が良さげ。相手も強化されるし斤量も6キロ増える。GⅠのトップスピードについて行けるかは微妙。

 クロコスミア

前走、府中牝馬S(GⅡ)で5着。前走は平均ペースを2、3番手追走からそれなりに脚は使っての内容。元々休み明けより使ってからのタイプ。過去2年連続2着と相性の良いレース。スローで逃げたいところではあるしメンバー的にも枠的にも良さそう。ローテーションも過去2年同様の府中牝馬Sからで理想的。

 レイホーロマンス

前走、オクトーバーS(OP)10着。最終追い切りの動きは良く動けていたし状態としては悪くはないはず。ここ数戦パッとしない成績で上がりの掛かるレース展開になると好走している印象。能力的にも見劣るし展開面もあまり向きそうにない。今回は流石に厳しそう。

 クロノジェネシス

前走、秋華賞(GⅠ)で1着。前走は稍重馬場で上がりの掛かる競馬でもきっちり折り合って完勝した。春先より馬体も気性面も成長している印象は受けた。最終追い切りでも身体をしっかり使って走れていたし疲れもなく良い状態でレースは出来そう。高い瞬発力とトップスピードを兼ね備えているし、折り合いさえつけばここでも上位。

 アルメリアブルーム

前走、大原S(3勝クラス)で1着。切れで勝負するというよりは長く良い脚を使って勝負するタイプ。スピードはそれ程なさそうだしこのクラスではスピード負けはしそう。全5勝のうち京都コースで4勝とコース相性は良い。

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 フロンテアクイーン

前走、府中牝馬S(GⅡ)で2着。前走は中団からレースを進めて直線もスムーズな競馬で2着。中々勝ちきれないところがあるし先頭に立ちたがらないタイプ。昨年のこのレースは直線詰まっての0.6差の7着と能力もコース相性も悪くないと思う。ただ最終追い切りの動きがイマイチで前走のより良い出来には思えず。

 ラヴズオンリーユー

前走、オークス(GⅠ)で1着。オークスでは平均ペースを中団から進めてしっかり伸びきっての勝利。先行勢には不利な展開ではあったのでしっかり折り合って脚を溜めれたのは大きかった。どちらかと言えば器用さと長く良い脚を武器にしているタイプ。今回休み明けにはなるが状態自体は問題なさそうな最終追い切りだった。スタートはあまり上手くないし後方よりからのレースにはなりそうでスローだと掛かるところも見せるのでやや不利。

 センテリュオ

前走、新潟記念(GⅢ)で7着。前走は平均ペースを中団やや前から直線伸びあぐねての7着。前々走のマーメイドSでも直線ジリジリとした伸び脚に思えたし瞬発力はそれ程なさそう。京都コース100%連対。2200mも100%連対とコース相性は良い。このメンバーで勝ちきるイメージは沸かないが能力的に見劣る感じはない印象。

 サトノガーネット

前走、府中牝馬S(GⅡ)で8着。前走は序盤からレースの流れに乗れずの凡走。前半から速い流れになるとついて行けないところは見せた。今回は距離も伸びるしペースも速くはならなそうでその点はプラス。追い切りも動きもしっかり身体を使って走れていて上積みが感じられた。

 ゴージャスランチ

前走、日本海S(3勝クラス)で1着。前走はスローで逃げて長く良い脚を使っての快勝。逃げなくても競馬は出来るが切れはあまりないのでスムーズな競馬でロングスパートが得意なタイプ。今回は牝馬限定とはいえいきなりのGⅠだし能力的にも足りない印象。

 ミスマンマミーア

前走、六社S(3勝クラス)で3着。条件戦ではあるがここ数戦はしっかり折り合って長く良い脚を使ったレースが出来ている。ただ稍重、重馬場で勝って良馬場で勝ちきれずなところがあるようにスピード面では物足りない印象。GⅠでは流石に劣るとは思う。

 スカーレットカラー

前走、府中牝馬S(GⅡ)で1着。前走は後方から溜めに溜めて直線で豪快に差しきる強い競馬。重賞クラスでも通用するスピードと持続力を兼ね備えている。昨年より大きくなった馬体やここ数戦のレース内容からも今が充実期。追い切りでもしっかり身体を使って走れていて出来はかなり良さそう。外枠だがどの位置からでも競馬は出来るタイプだし、下手に揉まれる危険のある内枠よりはマシかも。

 サラキア

前走、オクトーバーS(OP)で3着。前走はスローで逃げての3着。スタートで出遅れる事が多かったが最近は五分に出れるようにはなってきた。気難しいところがある馬だし逃げてスムーズにレースを進めるのは合っていると思う。牡馬混合戦でもやれているし能力はある。気性的に距離延長は向いてはなさそうな印象。

 レッドランディーニ

前走、府中牝馬S(GⅡ)で7着。前走は中団からレースを進めて直線もスムーズな競馬ではあった。すぐ前にいたフロンテアクイーンには引き離されたし、後ろから来たスカーレットカラーにもあっさり交わされたところからも、能力的にこのクラスではスピード不足かなという印象。

↓各馬の最終追い切り評価記事はこちら↓

エリザベス女王杯 2019 最終追い切り評価
エリザベス女王杯 2019 の最終追い切り評価記事です。

予想

◎ ⑯スカーレットカラー

○ ⑧クロノジェネシス

▲ ⑪ラヴズオンリーユー

☆ ⑥クロコスミア

以下同評価で△

 ④ウラヌスチャーム

 ⑬サトノガーネット

 ⑰サラキア

 

少しでも皆さんの予想の参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました♪

 

 


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Kizuna

もっとも長く続いている趣味が競馬。毎週末の楽しみもそうだけど、週中の考案も楽しいものです。気楽に毎週末の中央競馬の予想、考案をしていければと思っています。

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